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☆「まずまず」「緊張した」/県立高入試初の前期選抜終了☆

 全日制六十八校と定時制十二校の県立高校で二十二日行われた二〇〇六年度入試前期選抜は、大きなトラブルもなく無事日程を終えた。全日制は計九千四百十人の募集に対し、約一万二千人が受験。合格発表は三月三日午前九時から各校で一斉に行われる。

 十和田市の三本木高校では、午後二時半ごろ、試験を終えた受験生が次々に玄関に現れ、待っていた中学校教諭や保護者に手応えを報告していた。

 東北町立上北中学校の男子生徒は「一度会場を見学しておいたので、さほど緊張しなかった。試験はまずまず」とほっとした表情。三沢市立堀口中学校の女子生徒は「数学が難しかった。面接は緊張したけど、質問にはきちんと答えられたと思う。何とか前期で合格したい」と話していた。

 県教委は最終科目の「理科」が終わった後、各科目の出題方針を発表した。県総合学校教育センターの工藤一弥高校教育課長は、「中学校で日常学習している内容に即し、基礎的・基本的な力を見る観点から出題した。単なる記憶力に頼る問題は極力除き、思考力や表現力、総合的な学力を問うことを重視した」と説明した。

 出題傾向は例年に比べ大きな変化はなかったが、「国語」の中で、古典をテーマとした文章を読ませ、古文についての理解度を問う、現代文と古文の融合問題が登場するなど、新しい傾向も見られた。

 後期選抜は三月十四日に行い、同二十日に合格発表する。前期選抜の合格者は、後期を受験することができない。

東奥日報より





☆公立高入試初日が終了 盛岡工でミス☆

 2006年度の県内公立高校の入学試験は7日、県立の全日制と定時制計77本分校と盛岡市立高で5教科の学科試験などを行い、初日の日程を終了した。

 初日は国語、数学、社会、英語、理科の5教科を実施。2日目の面接で使用する自己アピールカードに記入した。8校で小論文、17校で作文、2校で適正検査が行われた。

 県教委のまとめでは、県立高全日制は中高一貫の連携合格者らを除く実質定員1万1621人に対し、1万2170人が志願。志願取り消しや欠席は218人で、同日は1万1952人が受験した。受験倍率は前年度を0・01ポイント上回る1・03倍だった。

 定時制は定員480人に対し、176人が受験。志願取り消しや欠席は17人で受験倍率は0・37倍だった。

 例年と同じく推薦入試を行った盛岡市立高は、推薦を除く実質定員205人に対し、初日は287人が受験。志願取り消しは10人で、受験倍率は1・4倍だった。

 8日は午前9時から英語の応答試験、面接を行う。一部は午後0時半から開始。10校で小論文や作文、適正検査を実施する。

 ☆試験開始時刻5分早いミス 盛岡工会場☆

 県教委は7日、県立高校入試初日2時間目の数学で、監督者が開始時刻を間違い、5分早く試験を始めたミスがあったと発表した。終了時刻も5分早め、受験者に影響はなかった。

 ミスがあったのは盛岡工の試験会場。監督者が午前9時55分の開始時刻5分前に鳴った予鈴を開始の合図と間違い、試験をスタート。5分後に本鈴が鳴って間違いに気付き、終了時刻を予定より5分早めた。

 県教委は「試験前の注意も終わっており、受験生には影響がなかった」としている。同校の受験者は414人で試験は13教室で行われ、早く始めた教室には35人の受験生がいた。

岩手日報より





☆受験番号見つけ歓声/公立高校で一般入試合格発表☆

 18年度県内公立高校入試一般選抜の合格者が14日午後、全日制56校(分校含む)と定時制7校で発表された。

合格者は全県で計7162人。各高校で合格者の受験番号を記した掲示板が設置されると、一斉に歓声が響き渡った。

 県教育委員会によると、全日制の合格者は7030人で、募集人員を313人下回った。定時制は132人が合格、募集人員より116人少なかった。最終の実質倍率は、全日制が1・15倍(前年度比0・01ポイント減)、定時制が1・45倍(同0・09ポイント減)だった。

 各高校では自分の受験番号を見つけた合格者の笑顔がはじけ、歓声や拍手がわき上がった。一方で、肩を落として泣きじゃくる生徒の姿も見られ、喜びと悔しさが交錯した。

 公立高校入試最後の受験機会となる後期選抜は、全日制43校、定時制7校で実施。17日から20日まで願書を受け付け、22日に面接などを行う。

<写真:自分の受験番号を見つけ合格を喜ぶ受験生たち
=14日午後4時ごろ、横手市の横手清陵学院高>

秋田魁新聞より





☆公立高校合格発表 2006.03.15☆
「あった!」笑顔の受験生 石巻地方/

 県内の公立高校で十四日、二〇〇六年度一般入試の合格発表が行われた。四月から男女共学となる石巻、石巻好文館、石巻商の三校では、男女が一緒になって合格を喜ぶ光景が見られた。

 男百三十七人、女五十七人の百九十四人が出願し、百九十人(欠席四人)が受験した石巻では午後三時に、百六十八人の合格者の受験番号が校舎正面玄関そばの窓ガラスに張り出されると「あった!」「受かった!」といった喜びの声があちこちから上がった。

 受験番号を見つけると一緒に来たクラスメートや家族と抱き合ったり、感激のあまり涙ぐんだりする女子生徒や母親の姿も見られた。早速、クラブ活動の勧誘を受けたりして、合格を実感していた。

 石巻中の神室あゆみさんは「バスケットボール部への入部を決めています。勉強と部活が両立できるよう頑張りたい」と高校生活に期待していた。

 同じく合格したクラスメートの道家芙史子さんは「男女共学の一期生として勉強も部活動も一生懸命取り組みたい」と喜びをかみしめていた。

 山下中の武者圭太君は「受験した男五人、女四人の全員が合格したので本当にうれしい。女子のレベルが高いので、入学してからも今まで以上に頑張らないといけないと思う」と気を引き締めていた。

 このほか、石巻女から校名を変更し、新たなスタートを切る石巻好文館は受験した百三十七人(男三十六人、女百一人)のうち、百二十九人が合格。定員に十人満たなかった。石巻商は男百十一人、女四十九人の計百六十人のうち募集定員を二人上回る百二十八人が合格した。

 石巻学区十校の全日制は、推薦入試合格者を除く千四百八人の募集定員に対して千三百七十九人が出願。このうち、千二百二十五人が合格した。

 定時制では一・四二倍と県内で最も高い倍率となった東松島の1.部(午前)で推薦入学合格者を除く三十一人、2.部(午後)で三十六人がそれぞれ合格を果たした。






☆県立高校の合格発表、一足早く"春,,満開☆
     
 平成18年度県立高校の合格者が14日正午、各校で一斉に発表された。いわき地区の全日制15校34学科では、募集定員3280人に対し、3089人が合格(I期選抜合格者含む)した。各校で掲示板に合格者の受験番号が発表され、歓喜の声が響き渡った。 このうち、II期選抜の競争倍率が1・30倍の磐城では、定員ちょうどの320人が合格した。正午、吹奏楽のファンファーレや応援団の掛け声とともに、体育館前に掲示板が設置された。どよめきの中から、すぐにあちこちで歓声が。自分の受験番号を確認した受験生は、付き添いの家族や友人と喜びを分かち合った。「不安でいっぱいだった」という吉田佑一郎(小名浜一中)、石井真一郎(同)君は一緒に番号を確認すると、「涙がでそう」と言葉をなくした。「山岳部に入りたい」(石井君)「将来の夢に向けて、社会科の勉強をがんばりたい」(吉田君)と志を新たにした。掲示板付近では各部活動がさっそく、新入生への勧誘を行い、受験生のポケットは部活動のPRチラシでいっぱいになっていた。 定時制のいわき翠の杜には昼間主コースに75人、夜間主コースに21人が合格し、いわき地区の県立高の合格者総数は3185人となった。空き定員は全日制7校10学科で192人、定時制24人。また、養護学校高等部の合格者も発表され、平養護に13人、いわき養護に22人が合格した。 I、II期選抜で定員に満たなかった学校、学科で行われるIII期選抜は、16、17の2日間で出願。20日に1回に限り、出願先の変更を受け付ける。23日に面接や小論文などの試験を行い、24日に合否を発表する。 各校の入学式は磐城桜が丘が4月7日、磐城、平工業、平商業など全日制8校が10日、いわき総合、磐城農業の全日制6校といわき翠の杜が11日となっている。平養護、いわき養護の高等部は10日に実施する。 



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