理 科

例年同様大問が7題。各学年・各領域からバランスよく出題されている。実験・観察の問題が重視され、用語の暗記だけではなく実験・観察とともに正確に理解することが重要。記述式は、語句、作図、計算、化学反応式、文章記述で約5割占める。

物理分野
電流回路、電流と磁界、オームの法則など基礎基本の問題・計算をおさえること。物体の運動についてはエネルギーと絡めた設問となることが多いので融合問題としての対策を立てておくこと。

化学分野
水溶液、気体の性質、化学変化を中心に、実験・観察を復習し、化学反応式などの記述も回答できるように学習しておくこと。濃度、中和、沸点や融点、分解、化合、質量保存の法則、化学式などについて理解し、練習しておくこと。

生物分野
動物・植物のつくりとはたらきの基本的な理解を必ずしておくこと。H17年度は顕微鏡の使い方が出題された。他分野同様に実験の復習から考察力と知識をつけること。

地学分野
全領域において基礎的能力を身につけておくことが必要。気象、太陽、地球の自転・公転、火成岩のつくりと種類、マグニチュードと震度などが特に重要単元となる。湿度の問題の練習もしておくこと。

単 元 名 / 項 目  13年度 14年度 15年度 16年度 17年度
1年内容 光と音,力と圧力
水溶液,気体,状態変化
植物の世界
大地の変化
2年内容 電流
化学変化と原子・分子
動物の世界
天気の変化
3年内容 運動とエネルギー,科学技術と人間
生物のつながり,自然と人間
地球と太陽系
出題形式別の傾向 大問数 10 10 10 7
小問数 24 24 24 33
選択肢 8 15 14 14
短文記述 3 2 1 3
計算問題 6 2 2 6
作図(グラフ,モデルなど) 2 1 1 2



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