国 語

昨年同様、国語での課題作文はないが、昨年度より記述式の設問が増えている。さまざまの種類の文章を読み、多様な答え方を問われる。文章を読み取る力と問いに対する解答を書く力、内容理解のための基礎的・基本的語彙・文法等の知識を試されている。大問5では、話す・聞く力を関連させ内容を読み取り表現する総合的な設問となっている。

読解問題
小説文・論説文の2題がほぼ毎年出題される。小説は、心情や主題について問われることが多い。登場人物の気持ちを考えながら読むこと。論説は、接続語・指示語に注意して読解をすること。段落構成問題もでているので、文章の主旨を読み取り、まとめる練習をすること。

韻文
毎年、詩・短歌・俳句のいずれかが出題される。表現技法が問われやすい。

古典
H17年度は、漢文と、その漢文の解説をしている古文がセットにされて出題された。主題についての設問は例年出題されるので、読み取る練習をしよう。かなづかいもよく出題されるので、ルールをおさえること。

新傾向
H16年度は手紙、H17年度はディスカッションが出題された。読む書くに、話す聞くを関連させて、内容表現を行う総合問題になる。読解の延長にあり、内容を読み取る力を普段から意識し積み重ねること。

漢字
出題は広範囲に及ぶので普段から漢字の学習を週間図付けておくこと。H17年度の大問5に部首についての設問が出題されている。漢字を覚える際に注意しておくこと。

単 元 名 / 項 目  13年度 14年度 15年度 16年度 17年度
言語 漢字の読み書き
部首・筆順・画数・書写
熟語の構成・知識
語句の意味
文の組み立て
自立語
付属語
表現 推敲・短文作成
課題作文
理解 現代文 指示語・接続語
要点・段落構成
要約・要旨
場面・情景
人物像・心情・主題
詩歌の理解・鑑賞
古典の基礎知識
古典の読解
文学史
聞き取り・朗読など
出題形式別の傾向 大問数 6 6 6 6
小問数 23 23 23 27
記号解答 8 11 9 10
記述式解答※ 15 12 14 17



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