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算数・数学編
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1.はじめに

算数・数学は理系で、文系の人の頭には理解が難しいなどと思われています。しかし、ちょっとしたポイントをつかめば楽しく・効率よく学習することができます。 コツをマスターして得意科目にしていきましょう。

2.算数・数学とは

算数・数学は誰がやっても同じ答えが出るのが特徴で、数字を使って計算し、答えを出す科目です。

しかし、計算力だけあってもできるものではありません。
@論理的な考え方
A概念(記号・数式)を理解する力
B解答をイメージする力
C答えを導くまでの何段階ものプロセスを順に追求していく力
これらが合わさって初めて問題を解くことができます。

算数・数学はこのように総合的な思考力を養っていく科目です。
この思考力は、作文・論文を書いたり、将来大学生や社会人になってプレゼンテーションや企画をしたりするときにも必要になるので、必ず身に付けておきましょう。

算数編

勉強の内容 家庭学習のやり方 学校の勉強のやり方




効率の良い計算法を身につけよう
・そのまま数字で計算するよりも、記号に置き換えて計算してから数をあてはめたほうが便利な場合があります。どうやって記号をつかっていけばいいか、仕組みと方法を学ぼう。
順序を思い浮かべてから解こう
・まずは記号の意味と使い方を理解しよう。
・その記号を使ってどうやって答えを出すか、全てのステップを順番に思い浮かべよう。イメージが持てたかな?
・そのあと、実際に手を動かして解いてみよう。
予習:問題演習をしよう。
・教科書を見ながらでもいいので、基本問題5:少し難しい問題3:難しい応用問題2 くらいの割合で練習しておこう。難しいものはできなかったらチェックして先生に聞くようにしよう。
・答えあわせをして、答えを見てもわからなかったものは重要チェックしておこう!
復習:問題演習をしよう。
・予習と反対の比率で問題演習をしてみよう。基本問題2:少し難しい問題3:難しい応用問題5 の割合で練習しよう。この時は全部できるようにしよう。わからないものがあったら答えを見て手順を暗記してしまおう。



問題文からイメージしよう
・まず図を見て、問題文を読んだら、頭の中にその問題を具体的にイメージしてみよう。その時、必ず問題文にあるものだけで考えること。かってに作ってはダメです!充分に想像出来たら、そのあと考え方を整理して計算に入ります。この手順を教えてもらおう。
順序を思い浮かべてから解こう
・たくさん問題を解いて、解き始める前に解き方を全部イメージする練習をしよう。
・まずは問題文のどこに注目すればいいか考えよう。次に解き方のプロセスを順を追って考え、書き出してみよう。これで計算式が立てられます。
・条件は全て文章の中にあります。問題文を何回か読んで、ゆっくり考えることがポイントです。
予習:図形を頭でイメージする練習をしよう。
・図形問題を解くコツは、いかに多くの問題を解いて慣れていき、イメージ力をつけるかということです。
・多くの問題を解き、解き始めるキッカケを考えて、ノートに書いてみよう。
復習:解いた問題を見直してみよう。
・授業中解いた問題を見て、どうやってキッカケを思いついたか、どんな順序で解いて行ったかをゆっくりイメージしながら思い出してみよう。
・先生にキッカケや説き方を教えてもらった問題を、自分で解けるかやってみよう。


問題の文章を読み取ろう
・文章題は計算に使う数字が全て問題文の中に隠されています。それを読み取る練習をしよう。
・問題文に数字が出てきたら、ほとんどが計算に使うものです。どこに使うのかな?計算をはじめる前に、どの数を式のどこに入れるのか、しっかり整理するようにしよう。
・何が答えとして求められているかよく読んで、単位など、答え方にも気をつけよう。
どの方法や式を使うか見わけよう
・算数では、どんなに問題文が難しくても、使う式や計算は小学校で習うものしか出ません。簡単な計算をたくさん組み合わせてあるだけなので、落ち着いて考えよう。
・問題文を読んで、どの式や計算を使うのか(2つ以上使う場合もあります)、見分けられるようにしよう。
予習:問題演習をしよう。
・教科書を見ながらでもいいので、基本問題5:少し難しい問題3:難しい応用問題2 くらいの割合で練習しておこう。難しいものはできなかったらチェックして先生に聞くようにしよう。
・答えあわせをして、答えを見てもわからなかったものは重要チェックしておこう。
復習:問題演習をしよう。
・予習と反対の比率で問題演習をしてみよう。基本問題2:少し難しい問題3:難しい応用問題5 の割合で練習しよう。この時は全部できるようにしよう。わからないものがあったら答えを見て手順を暗記してしまおう。

数学編

勉強の内容 家庭学習のやり方 学校の勉強のやり方








効率の良い計算法を身につけよう
・そのまま数字で計算するよりも、記号に置き換えて計算してから数をあてはめたほうが便利な場合があります。どうやって記号をつかっていけばいいか、仕組みと方法を学ぼう。
順序を思い浮かべてから解こう
・まずは記号の意味と使い方を理解しよう。
・その記号を使ってどうやって答えを出すか、全てのステップを順番に思い浮かべよう。イメージが持てたかな?
・そのあと、実際に手を動かして解いてみよう。
予習:問題演習をしよう。
・教科書を見ながらでもいいので、基本問題5:少し難しい問題3:難しい応用問題2 くらいの割合で練習しておこう。難しいものはできなかったらチェックして先生に聞くようにしよう。
・答えあわせをして、答えを見てもわからなかったものは重要チェックしておこう!
復習:問題演習をしよう。
・予習と反対の比率で問題演習をしてみよう。基本問題2:少し難しい問題3:難しい応用問題5 の割合で練習しよう。この時は全部できるようにしよう。わからないものがあったら答えを見て手順を暗記してしまおう。



論理的思考を身につけよう
・論理的思考能力を訓練してくれるのが、図形(証明)問題です。ゆっくり、順を追って、考えを進めて行けば必ず解けます。
・頭の中だけで考えるのではなく、考えた解き方を順を追ってメモしてみましょう。
・メモにミスが無いか確認したら、それをチェックしながら解き方を教えてもらおう。
解法を理解しよう
・高校までの図形(証明)問題は、一定の数の解法を理解したら全部解けるようになります。
・解法はただ憶えるのでなく、どうしてそうするかを必ず理解して憶えよう。
・解法のなりたちを理解したら、それを応用したり展開したりする力を身に付けよう。
予習:問題演習をしよう
・例題を解いてみよう。まず何から手をつけて、どう進めるかをノートに書き出してみよう。
・まずどこに目をつけるかを見きわめる練習をしよう。
・目をつけるところがわからなかったり、手順が途中でわからなくなってしまったものをピックアップしておき、先生に聞いてみよう。
復習:解いた問題を見直そう
・どうやってキッカケを思いついたか、どんな順序で解いて行ったかをゆっくりイメージしながら思い出してみよう。
・先生に教えてもらった問題をやり直し、自分一人でもできるようにしておこう。


条件を整理する力をつけよう
・問題文や図の中にある条件を見つけ、それをどう使っていけば解けるかを考えていく力を身に付けよう。
・今までに習った知識を組み合わせたり応用することで、新しい問題を理解する方法を教えてもらおう。
・今までの知識でできる問題と、新しく出てきた方法で解く問題を区別し、教えてもらおう。
順序立てて解こう
・中学や高校の文章題は、すぐ解き始めるのでなく、必ずプロセスをメモしてから解くという演習のやり方をして、思い違いや錯覚を防止しよう。
・解き始めるキッカケを見つけることと、その後のプロセスを順序立てて考えることのコツを身に付けよう。
・数多くこなす演習をしよう。頭を多く動かせば、手は少しで良いのです。
予習:問題演習をしよう。
・基本問題を実際に解いてみよう。それより難しい問題はやり方だけ考えてみよう。キッカケが見つかったかな?見つけたらメモしておこう。
復習:解いた問題を見直してみよう。
・やった問題を見直してみよう。
難しい問題も、簡単+簡単+簡単=複雑 というしくみになっているだけだということを確認してみよう。楽に解けるようになります。
・キッカケとプロセスが大事です。キッカケが見つからなかった問題や、プロセスの途中でわからなくなってしまった問題は、チェックして見直してみよう。

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