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英語編
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1.はじめに

英語は外国語ですが、コミュニケーションの手段であるという点では日本語と同じです。 丸暗記するのではなく、ちょっとしたポイントをつかめば楽しく・効率よく学習することができます。 コツをマスターして得意科目にしていきましょう。

2.英語とは

欧米をルーツとする英語は、日本語よりも文法がシンプルで、理路整然とした文章が特徴です。
英語の文章は欧米人(とくにアメリカ人)が人に伝えるために書いたものですので、アメリカ人の文化や価値観に沿って読み解くことが重要です。
アメリカ人の価値観の中心は「自由=Freedom」と「公正=Fairness」です。

3.受験用の英語学習

昔の受験英語は、難解な単語をどれだけ覚えているかという、暗記中心の勉強が求められていました。
最近は基本的な構文や単語の暗記はもちろんですが、読解中心の出題となり、どれだけ速く正確に文章の内容を理解できるかが問われるようになっています。この点では国語と同じです。

4.必要な単語とは?

暗記が必要なのは名詞と動詞です。
英語の文章の基本はS(主語・名詞)とV(動詞)でできています。何(S)がどう(V)したかを読みとることができれば、文章の90%の内容は把握できます。まずはこれらの単語を覚えてしまいましょう。
形容詞や副詞は想像でも何とかなります。知らない単語が出ても不安に感じず、想像してみる力を着けましょう。


勉強の内容 家庭学習のやり方 学校の勉強のやり方



英語の長文(評論文・小説文)を読む
・一つ一つの単語ではなく、文章全体の意味や筆者の主張を捉え、要約することができる力をつけよう。
・文章のなかでどの部分が大事なのか見分けるテクニックを教えてもらおう。
習うより慣れろ!数をこなそう。
・頭の中でいちいち日本語に訳してはダメ!英語のまま理解できる頭をつくろう。
・作者が言いたいことはどこに書いてあるのか見つけよう。
・知らない単語が出てきたらすぐ辞書を引かずに、前後の文脈から意味を推測してみよう。
予習:文章をおおまかに把握しておこう。
・声に出して読んでみよう。大事だと思うところは感情をこめて読む。恥ずかしがらず、外人になったつもりでリズム良く発音しよう。
・固有名詞(人の名前、地名、本の名前)が出てきたら、それについて辞書でしらべてみよう。
復習:細かい見直しをしよう。
・知らなかった単語を暗記しておこう。自分で意味を推測できなかった単語は重要チェック!
・声に出して読んでみよう。予習よりすらすら読めるかな?気に入った表現は覚えてしまおう。



英文を日本語に翻訳する練習
・文全体で意味を成しているので、単語ごとの意味があっているだけでなく、日本語として正しく通用する文章を書けるようになろう。
・直訳だけでなく、同じ意味を表す日本語のさまざまな類義表現を使いこなせるようになろう。
日本語を使いこなそう。
・まずは直訳してみよう。はじめに主語と動詞を訳し、そのあと修飾語をつけて組み立てていこう。
・わからない単語があっても、とりあえず推測して書いてみよう。日本語として通じる文になるまであきらめないこと!
予習:推測する力をつけていこう。
・声に出して読んでみよう。プラスな表現だと思うところは明るく、マイナスな表現だと思うところは暗く感情をこめて読む。そのとき、どこがプラスかマイナスか推測してみよう。
復習:細かい表現を暗記しよう。
・わからなかった英単語をチェックし、とくに意味を自分で推測できなかったものはしっかり暗記しておこう。
・知っていてもうまく日本語にできなかった英単語は辞書を引いて、どんな日本語と対応するのか調べよう。一つだけでなく、いろんな意味をノートに書き出してみよう。


よく出る文法問題を暗記してしまおう
・文法はルールなので、覚えてしまうしかありません。例えば2語の熟語の片方が空欄になっているなど、よく出るパターンは決まっているので、ポイントをしぼった指導で、習った問題を覚えてしまおう。
センスをみがこう。
・数をこなしていけば、答えがわからない場合でも、間違った選択肢は「何か変だな」と思うようになります。そういうセンスがついてくるまで、問題数をひたすらこなしていこう。
・長文とは違い、どの問題も答えさせたい文法事項がかならず決まっています。どの文法単元の問題なのか考えて解いてみよう。
予習:文法事項・ルールを確認しておこう。
・昔の教科書や問題集を見直しておこう。わすれていた所はチェックして暗記しよう。
復習:できなかったところを分析しよう。
・文法事項を忘れていてできなかったところは見直しておこう。
・間違っているのに正解だと思ってしまったところは重要チェック!!声に出して読んだとき不自然ではないですか?間違いだと思えるセンスを磨いていこう。



日本語を自分の知っている範囲の英語に訳す練習
・日本語を見て、「そんな意味の英単語は知らないよ」と諦めてはいけません。意味さえ通れば正解になるので、自分の知っている表現のなかで何とか文章を完成させるところまでやってみよう。
簡単な日本語に言い換えてみよう。
・問題文をまず簡単な日本語で言い換えてみよう。長い文は、いくつかの短い文に分解してみよう。
・問題文そのままの英単語を知らなくても、同じような意味の簡単な英語はありませんか?あればそれを使ってみよう。
・慣用句や熟語を知っていれば使ってみよう。
予習:構文や類義語、文法をチェックしておこう。
・作文に使えそうな重要構文、類義表現、文法をチェックし、暗記しておこう。特に英語は同じ単語を2回使うことを嫌うため、類義語を使いこなすことは重要です。作文する時も、できれば2回目に出てきたものは、同じ意味の違う単語を使うようにしてみよう。
復習:できなかったところを分析しよう。
・習っているはずの単語・構文が思い出せなかったときは、それを見直し、暗記しておこう。
・日本語が難しくてどんな英語になるかわからなかったときは、国語辞書を引いたり、先生や家族に聞いてみよう。
その言葉を簡単な言葉にしたあと、英訳してみよう。

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