数 学

基礎・基本的な内容を重視して、知識・理解や技能、数学的な見方や考え方、処理する力を試した。基本的事項を組み合わせた問題を出題し、段階を追って数学的に分析・処理する総合的な力を確かめさせた。思考過程を見るために計算の家庭を書かせる問題も出題した。証明問題では、見通しをもって論理的に思考する力を調べた。

数と式・方程式
基本的な計算問題(正負の数、平方根、文字式の計算、2次方程式)出題されている。連立方程式では式と計算の過程の記述が求められる。基礎的な計算力を養うことが必要である。

関数
比例と反比例、1次関数、2乗に比例する関数においてはグラフを書く問題が出題されている。式からグラフを書けるようにしておくこと、逆にグラフから式を求められるようにしておくことが必要である。

確率
毎年出題の必須単元、演習問題を解いて実力を身につけておきたい。

図形
平行と合同、三平方の定理は毎年出題される。基本的な公式を押さえ、演習問題をといて問題に慣れておく必要がある。図形の性質ではH13年に作図の問題が出題されている。相似な図形では証明問題が出題されており、相似条件やその証明の過程を書く力が試されている。図形の問題を苦手とする生徒は多いが、問題の出題パターンは限られているので演習問題をたくさん解いてパターンに慣れておくことが重要である。

学 年  単   元  13年度 14年度 15年度 16年度 17年度
1年内容 正の数・負の数
文字と式
方程式
比例と反比例
平面図形
空間図形
2年内容 式の計算
連立方程式
一次関数
図形の調べ方
三角形
平行四辺形,円
確率
3年内容 式の計算
平方根
二次方程式
関数y=ax2
相似な図形
三平方の定理
出題形式別の傾向 大問数 7 7 7 7
小問数 24 24 42 24
記述問題 図形の証明(説明) 1 1 1 1
その他の説明・証明など
立式,解法の過程の記述 1 1 1
作図(図形)
作図(グラフ) 1 1


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