社 会

今年は地理2題、歴史1題、公民3題、地理歴史融合1題と、昨年より公民が多くなっていました。点数配分的には、地理40点、歴史30点、公民30点と若干歴史の配分が減りました。図表やグラフなどを読み取り、それについて思考する力が求められています。記述式問題は例年通りに多く出題されました。コンビニをどこに作るかなど新傾向も出題されています。

地理分野
世界地理:地図や統計を使った問題が毎年でている。日常から、地図や雨温図などの統計を使って学習する習慣をつけることが必要になっている。また、各国の位置と世界地図などで青森県と比べての回答ができるようにすること。                              
日本地理:青森県が出題されることが大変多い。統計を使った問題は毎年のように出題されている。各県の特色、特に青森県を中心に自然や産業について、ふだんから地図と統計を使って理解しておくこと。。青森県についてはとくに丁寧にやっておくこと。地形図も出されることがある。縮尺や地図記号、等高線と地形の関係など、地形図の理解も必要。

歴史分野
青森県に関する問題がよく出される。細かいことは必要ないが、青森県の歴史と日本の歴史を関連してとらえておくこと。地図や写真をつかった問題が出るので、教科書にでている資料も確認しておくこと。世界の歴史に関しては、日本の歴史と関係の深いものに限られる。年表はでるが年号ではなく流れを問う問題が出る場合があるので要注意。

公民的分野
今日話題になっていることについてよく出題される。基本的な問題が多い。日本国憲法の内容を中心に、政治の基本的な仕組みを理解するとともに、時事問題にも関心を持ち、ニュース、新聞を読んでおくこと。

単 元 名 / 項 目  13年度 14年度 15年度 16年度 17年度
地理的分野 世界と日本のすがた
地域の調べ方
世界から見た日本の自然
世界と日本の人口・文化
世界と日本の資源・産業
つながる日本と世界
歴史的分野 原始〜平安
鎌倉〜安土桃山
江戸,ヨーロッパの近代社会
明治〜現代
公民的分野 社会生活,日本国憲法
政治のしくみ
経済生活
国際関係
二・三分野統合
出題形式別の傾向 大問数 6 6 6 7
小問数 44 56 44 55
記号解答 24 34 24 32
用語記述 15 17 15 17
文章記述 4 5 5 5
作業・作図 1 0 0 1


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