社 会

例年同様、地理2題、歴史2題、公民2題でした。資料活用が多く出題されています。基礎知識を問う出題が中心だが、単に用語の暗記でなく、背景の把握と考察した知識が試されています。図表やグラフなどを読み取り、それについて思考する力が求められています。記述式・空所補充は例年通りに多く出題されました。

地理的分野
地図と資料の両方を活用する力が必要。秋田、諸地域、諸国の位置・特色・産業・自然・貿易を、教科書の内容中心に出題がある。

歴史的分野
年表・史料・写真・地図などを総合して年代を把握しておくこと。各時代の特色・文化を年表と教科書からまとめていくこと。秋田、日本と世界の同時代の歴史的事柄の関連も、年表と教科書のまとめに加えて、理解を深めよう。

公民的分野
今日話題になっていることについてよく出題される。基本的な問題が多い。まずは政治・経済・国際・福祉の基礎知識を習得を。表・図の活用と考察を行うこと。次に、政治・経済の内容を中心に、基本的な仕組みを理解するとともに、時事問題にも関心を持ち、今年度前半の出来事を中心にまとめておくと良い。

単 元 名 / 項 目  13年度 14年度 15年度 16年度 17年度
地理的分野 世界と日本のすがた
地域の調べ方
世界から見た日本の自然
世界と日本の人口・文化
世界と日本の資源・産業
つながる日本と世界
歴史的分野 原始〜平安
鎌倉〜安土桃山
江戸,ヨーロッパの近代社会
明治〜現代
公民的分野 社会生活,日本国憲法
政治のしくみ
経済生活
国際関係
二・三分野統合
出題形式別の傾向 大問数 5 5 6 6
小問数 37 38 35 38
記号解答 18 18 21 27
用語記述 16 13 11 15
文章記述 3 7 3 4
作業・作図 0 0 0 2


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